2009年12月28日

2009燃え尽き具合ランキング

2009年の仕事を振り返り、僕が関わったものを整理しました。
その中で、僕の燃焼度と言うか、心地よく疲れたプロジェクト
別に上位5つを並べてゆくと....;

●第一位 ハンサム・ガーデン京都大原百井の里ファーム開園!

 有機栽培の農園事業を立上げたわけです。寝ても覚めても畑の
生育具合と笑顔で摘み取り体験される会員さんを思い浮かべ、悩
んだ活動でした。


●第二位 産創館から委嘱、快眠研究部会をコーディネイト

 2007年から開始した街のホテルで明日の眠りを考える取組、
今年は大阪市「健康・予防医療プロジェクト」の快眠環境部会
を担当するコーディネイターとして、眠りのプレミアム感で
売るプロジェクトを企画。
 実際の販売につなげ、ホテル版眠りビジネスの収益モデル
を開発できました。


●第三位 大阪街歩きツアーの催行

 プランナーのオダギリ君との連携事業を販売させて戴いた訳
ですが。町興しやってる人々とマーケット欲求のズレは本当に
大きくて、どこまで商業的に割り切って良いのか悩んだ取組で
した。ガイドさん(旅程管理資格者)のセミナー開催とホテルを
パートナーに組み込んだ取組は苦い思いもあったものの、来年
以降に繋がる体験をさせて戴きました。


●第四位 会議研修の手配とセミナー主催企画

 6月のインフルエンザで宿泊、研修事業は本当に大きく業績
を落としたものの、12月の時点で確実に実績増に結びつけてき
たのはスタッフのおかげです。来年は会計の大先生やホテル経
営で成果を出しておられるコンサルタントを前面に出してセミ
ナーを展開してゆこうと考えています。


●第五位 外国人向チャンバラ、和太鼓など体験ツアー催行

 僕らは英語が苦手ではありません。法改正もあって、僕らの
旅行免許範囲でも、大阪発ツアーなら企画・募集が可能となり、
そこで絞ったのが二つ;

その1.外国人に着物を着せて、チャンバラを体験して戴く
ビデオ撮影ツアー

 も〜、切り合いの出来なさ加減と、素人さんが白熱する演技
で、催行する僕らが腹を抱えて楽しめる、ワークショップ型の
ツアーです。(撮影具合VTR)

一方、和太鼓の体験も夏に催行。楽しんで戴けましたね〜

 お世話になりました、皆様。本当にありがとうございます。
来年もどうぞよろしくお願いします!
窪 一


2009燃え尽き具合ランキング -了-
ラベル:プレミアム

2009年12月27日

左京区北部の活性化プロジェクト

昨日届いた、京都NPOセンターからの定期案内便から
"田舎への移住"に軸をおいた面白い活動を発見。


●ココイマ・プロジェクト (web)

 (花背・別所・広河原・久多・百井)の住民主体で
進める地域活性化プロジェクトとの事です。


 僕らが農園をてがける百井集落においては、空き家
もあるのですが、移住しようとしても、なかなか貸し
てくれないのが現状です。


 空き家の所有者は都市に住む相続を受けた人々で
あるケースが多く、そこに知らない人が入ってくる
のに抵抗があるようです。
 里山プロジェクトの仲間、久多集落のそばうち
奥出さん(web)も同じだと語ってました。


 早速ココイマ・プロジェクトさんにメールを送りま
して、いろいろと学ばせて戴こうと考えています。


左京区北部の活性化プロジェクト -了-
ラベル:田舎暮らし

2009年12月26日

都市部農地ミーティング調整


 大阪市内で農地を維持するのは、中山間地の放棄地と違う
悩みがつきまといます。


 一番大きいのは相続税、固定資産税などの問題。一方で
アクセスが良いと言うメリットは体験農園として維持する
場合、集客を考える上で大きいアドバンテージです。


 今回、地下鉄谷町線の喜連瓜破(きれうりわりと読みます)
駅から徒歩7分程の立地にある農地を体験農園化する案件に
取組む機会を戴けそうです。広さは1000平方メートルを超え
ます。


 この農地のリサーチを担当してもらっている営農者君から、
『今日ならミーティングできるけど』とこれまたゆきあたり
ばったりな電話がありました。


 そんな年末に、今日の予定で地主さんが捕まるわけねーぜ
と笑い話になりそうだと連絡をしてみたら、『都合いいわよ』
とびっくりするようなタイミングの良さで夜ミーティングと
なりました。


 この農地で1a(約100平方メートル)のお野菜を作ると、
だいたい年間15万円程売り上げることができます。もちろん、
きちんと作れたらの場合ですが。この販売をきちんと利用者
に取組んでもらえる企画にしてゆこうと考えています。


 年明け早々に必要なリサーチを開始する予定です。


都市部農地ミーティング調整 -了-

2009年12月24日

雪の中から野菜を掘起すツアー企画中

先週の日曜日収穫した野菜は白菜とコカブ。それも雪に
覆われ始めた百井の里ファームで、凍った表土から掘起
したお野菜なのだ。


これが、本当に甘くて美味しい。雪の下の野菜がこんな
不思議な変化を遂げるとは、本当に考えてもみませんで
した。


そこで、早速この体験をツア−化してゆくことにしまし
た。大原の料理人、細江さとし君に相談したところ、二
つ返事で協力してくれることに。


雪がすごかったら、カマクラ作りも楽しいかも。
雪遊びと野菜掘起す体験日にしようと考えています。
とりあえず、募集内容は;


日時 2010年2月11日(祝日)と予備日2月13日(土)
人数 20家族まで
料金 大人3,980円、小人(中学生以下)1,800円
※2009年会員さんは食事代だけで参加戴けます。
場所 京都大原、百井の里ファーム



詳しくはWEBで!
http://www.handsomegarden.com


雪の中から野菜を掘起すツアー企画中 -了-

2009年12月22日

ハンサム・ガーデン2009の手仕舞い

ハンサム・ガーデン2009の手仕舞い

 雪の下で寒さに耐える野菜は、糖度が増して甘く美味いと聞く。
本当に凍らずに食べられるのだろうか?藁なんぞをかぶせなけれ
ば、無理なんじゃないか...。


 旧暦なら一月多かったから今年は暖かいだろうと、高をくく
っていたら先週末はガツンと気温が下がりました。なかなか時間が
とれず、野菜を取りに上れなかったので、ハンサム・ガーデン
百井の里ファームにはかなりの野菜が残っているはずです。


 大阪市中での降雪にあせって、前日の夜、車のタイヤを雪タイヤ
に交換。ぐずぐずしている間に無策のまま降雪を迎えてしまった事
を悔やんでも後の祭り。なにせ自宅から大原百井(ももい)の農地ま
で90kmも離れているんです。


 日曜日の朝、夏と違い朝8時にのんびり自宅を出発、大原を抜け
小出石交差点に付いたのは10時を廻っていた。途中の道では道路に
雪が残っている。百井集落の入り口にある温度計はやはり摂氏零度。
momoi_ent0degree.jpg










思古淵神社の横に車を停め畑に下りると、やはり雪に覆われてます。
移植ゴテと袋をもって、畑に降りると、畝と畝の間は凍っています。
snowgarden1.jpgsnowgarden2.jpg










こかぶを抜こうとしていも、表土が凍っていて抜けません。移植
ゴテもなかなか歯が立たず、悪戦苦闘しながら40個ばかりを集めま
した。

kokabu.jpghakusai.jpg










 続いて白菜ですが、土に近いところは、半透明に透けてみえます。
凍っているのでしょうか?だとすると食べるのは無理かな。
 播種が遅かったからか、サイズも小さいままですが、6個ばかり
抜きました。

wash.jpghakusai.jpg










 辛味大根も5つばかり収穫。その土をいつもの水路で洗うのです
が手が切れるように冷たい!あまりの冷たさに休み休み洗い終えて
昼食にしました。

 交流センターに立ち寄りましたが、ごらんのように雪が積もって

center2.jpgcenter.jpg










います。その夜、収穫した白菜、こかぶは持ち帰り鍋にしましたが
美味い!本当に甘みがあります。これはこれから楽しみです。

 雪ががつんと降る1月下旬に、雪の下から収穫するツアーを催行
してみようと思います。

 美味い野菜を掘り出す楽しみを皆さんにも提供したいっすね。




ハンサム・ガーデン2009の手仕舞い - 了 -
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2009年12月21日

ハンサム・コンフィデンス〜秘密〜

 友人からプロジェクトに辛らつな指摘を得ました。

取組み事業がねらっているポジションと、顧客層とがずれ

ている。また現ブランドから価値連想がしにくいという

のが批判の要旨。



 アドバイスも明確でサービスの名称"ブランド"そのもの

を変更したら?とのこと。利益がかぶらないので、甘いトコロ

には、ビシバシ遠慮なく突っ込んできます。。



 僕達スモール・ビジネスのええトコロは、"計画変更!"

と方針をすばやく変えて事象に対処できるところです。

ただ、きちんと裏づけがあればの話です。

そうで無い場合は、愚直に最初の特異性を信じるべきだ

と考えています。



 僕は一つのプロジェクトごとに、ひとつのブランドを与えて

たった一つで良いから、顧客の頭の中に結んで欲しい言葉

を決めてきました。



 一番若いプロジェクト、ハンサム・ガーデンも、例外で

はありません。提供したいのは、男っぷりの良い、りりし

い栽培体験だからです。



 食事に気を配ってあげたい子供とそれを保護する大人が

体験してみたいオーガニック・ファーミング。それが、実

現したいもの。僕らの農園では、そこ以外に取り組む価値

は無いと思うんですよ。



ハンサム・コンフィデンス(秘密) -了-

2009年12月17日

街の商いに絞込みは有効なのか?


JR福島駅の居酒屋での体験ですが、お店はアルミテーブルに

丸椅子、テントで店の周囲は囲っただけと言う環状線高架下

のこのお店、7:30には待ち列が出来ているほどの混雑っぷり。


客層を見ていると、若いカップルから職人系の親父、女性の

集い?が口々に通す注文と陳列台の魚が次々と料理されてゆ

く活気に飲み席の雰囲気も上がります。


 このくくりようのない多様な客層を見ていて、街の商いに

おいて、顧客ターゲットの選択と経営資源の集中なんぞ有効

なんだろうかとあらためて疑問に思う。


 後付で、なんとでも評価や意味づけは出来るものだが、

実際にうまい魚と届け方をきちんと鍛えて、繰り返しお客が

足を運ぶ方法を現場で作り出すなりわいなんて、昔から変わ

ってないよな。


ただ、この『店名:地魚とっつあん』では、勢いある

接客と、うまいい魚、求められているメニューを組み立てる力

と味付けが際立ってるかなあ


 机上のプラニングより、この現場に立て価値を感じなきゃ、

商いを企める訳がないとつくづく思う。

2009年12月15日

彼らはプレミアム販売に成果をあげた。


大阪のホテルの宿泊予価を眺めていると、びっくりするような

価格が出てきています。稼動も厳しい数字が並んでいます。

大阪のホテルには、寒さが響く年末となりそうです。



今日、年末の挨拶にとあるホテルの支配人とスタッフが会社を

訪ねてきてくれました。スタッフといっても、彼は現場を取り

まとめ運営チームの教育に悩む立派なマネージャーです。



 快眠連携はこのホテルチームと一緒に始めました。一緒に

売り方の試行錯誤を繰り返し、オーナー社主に快眠フロアー

の予算を稟議して、眠りのフロアーを創り出しました。



その導入が功を奏し、この商環境でも立派にボーナスが支給

されるとの事です。



 快眠客室の販売はどのセールスチャンネルで一番売れて

いると思われますか?宿泊予約の代理店やインターネットで

はありません。フロントスタッフが、チェックイン時に接触

する10秒の間に、クロスセリングを行い成果を上げているの

です。そこを鍛えた彼らだからこそ、快眠プラン以外の企画

でも成果をあげるのだろうと思います。



こうして彼らはプレミアム企画の販売に成果をあげた。 -了-

ラベル:プレミアム 快眠
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2009年12月14日

チェンジ・ザ・ワールド

もしも僕が世界を変えることができたら....

このエリック・クラプトンの曲から、

乾いたギターの音色とともに、勇気に溢れる

メッセージがこぼれてきます。



 社会のいろんな問題に触れて、その何かを

変えたい。多くの市民活動がそこからスタート

しています。



 今回、事業の申請書をまとめていて着想に

あるものはぜんぜん違うアプローチです。

今回の問題は、限界集落と農業。そこで都市

部に暮らす人々と地元が交流する事で生まれる

体験価値を継続するためのインセンティブに

あります。

 里山での農園体験を自分の暮らしに取り込んで

もらうには、真剣になってもらえないとだめ。

そこを後押しする企画に知恵を絞りました。



 僕らは、いったい何をやりたいのか?僕は

それを走りながら見つけてきました。問題が

最初にあった訳ではなかった。ただ、おさまり

がつかないからと言う理由だけで平成元年に

起業しました。だから、そうしたスタイルで

リスクを担保しながら、事業を立ち上げるのも

アリだと思っています。



 17期の第四四半期を前に、今、再びのその

原点に戻って来ています。来期の計画に取組ん

で2010の事業スローガンは『クラッシュ・

マネージメント』で行きます。



 これまでの自分が作った得意な手段を片っ端

から壊して新しいアプローチを編み出してゆく

そんな覚悟です。



チェンジ・ザ・ワールド -了-

2009年12月11日

生き残るための選択と学び、共有が売れる。

 僕は1964年、新幹線開通の年に生まれて

田中康夫さんのなんとなくクリスタル発売時

高校生でした。

 どこに行けば、それが買えるのか?と悩む

ほど、買い物が魅力的な時代だったと思います。



その頃の商品には今ほどサービスがついて機能

特徴が浮き彫りになっていなかった。


必要な機能があれば売れるハードの時代だったと

言えます。


その頃に比べると今は、物と情報があふれて、

買いたい物が無くなり暮らしを守ったり、維持

する事に関心が移っているんじゃないでしょうか。


商品がハードの時代、ソフトの時代、情報化の時代、

と移ろってきて、消費だけじゃなくて守る、共有する

価値を求めるステージに来たのじゃないかと考えます。


そうしたコンセプトを提案できる形態が売れるのじゃ

ないかなと思う。例えば住宅も所有するのじゃなくて、

ライフスタイルに応じて借りるで解決だし、

食品も生産者と生産体制を共有する事が価格的にも

品質的にも安心できる。


こうした視点でサービスを設計してゆこうと思います。

生き残るための選択と学び、共有が売れる。 -了-

2009年12月10日

2009年は13ヶ月あったから冬が遅い


旧暦(太陰太陽暦)の一年は354日とちょっとで廻っています。

これを365日にあわせるため、19年に7回、ひと月加え

13ヶ月のうるう年があります。

2009年はこのうるう年にあたり、

うるう5月がありました。

5月が2回あったのです。そのため、一月ずれてますから、

普段僕らが使う太陽暦で暮らしていると12月なのに暖かい

と言うことになっています。


この旧暦、農業のスケジュールをこよみから考えるとき、

とても大切な季節の移ろいを先に教えてくれます。


2010年、春が遅れてきます。又、梅雨明けも遅く、

夏が例年より2週間ばかり短く、秋冬の訪れが早いと思われます。

春ジャガイモを梅雨前にあげてこようとするなら、今年より

早めに準備しなければ、間に合わないかもしれませんね。

 
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ファンド・レイジング

 助成金の申請書を書いていて、つくづく事業計画をくりかえし

くりかえし、まとめてきてよかったと感じています。

事業のゴールをイメージして、きちんとお金の収支を組み立てる

取り組みを繰り返しやっていると今回のように、申請書がきちんと

用意されている助成の場合、ファンドを組み立てた側の意図が

わかってくるからです。



 明日、相談会があるのは京都地域振興基金です。


▼公益財団法人京都地域創造基金のWEBサイト
http://www.plus-social.com/index.html



丁寧に案内を下さり、説明会と個別相談会まで準備してくだ


さっています。


僕らは、来年も継続する京都大原、百井(ももい)の里ファーム


で、体験農園の傍らで小規模オーガニック営農支援事業を計画


しています。この事業に必要な資金調達をこのファンドを通じ


て、立ち上げてゆこうと考えています。



 社会の問題を市民の力で解決する社会的起業のあり方に、


こうした公的な資金を活用することをファンド・レイジングと


いって、それなりに調達するためのテクニックが必要となって


きています。だめもとで、どんどんチャレンジしてゆく事で、


どんどん事業の目的だとか、プランニング能力が高まると思い


ます。臆せず、どんどん活用してゆきたいものですね。

ラベル:助成金
posted by Hotwire at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月08日

買えないが、借りるなら可能


 一般に一定の金額を超えたり、消耗しない資材を

会社のお金で購入した場合には資産となります。


 この資産が増えてゆくのは一見良いことのように


思えますが、お金に換わらない資産が増えてくると


当然、経営は立ち行かなくなります。


 第三者が、その会社の帳簿を見ても本当に有効な


資産か死んでる資産かを判断するのは難しい。


資産が多くあるから経営状態が良いとは決してゆえ


ません。



 ホテルの備品は、一般にオーナーが購入した資産


と運営会社が購入した資産に分かれます。


土地と建物はオーナーですが、ホテルならではの備


品は運営会社が調達しているケースが大半です。


 経営資源に必要な備品を購入する場合、オーナー


側であれ運営会社側であれ費目の性格からどちらが

出すのかを決めるルールを契約で取り決めています。


 水道が壊れたらオーナー、カーテンが破けたら運営

会社という具合にです。


 ここに、ホテルに新しい物を購入してもらうのが


難しい理由があります。


 事業計画時に投資と回収を長期に組み立てている

オーナー側に新しい資産を持ってもらう事は仕組上、

難しい。


 だけど、新しい特徴をサービスに加えたい、運営側は

なんとか調達してゆきたい。



 ここの欲求を解決する手段として、月々に分割した経費負担

で導入していただける手段にレンタルがあります。


レンタルなら賃借費用として全額経費扱いにできます。


ただし、時勢がら、5年で2割のオーナーが変わり、そのつど

経営事情やルールが見直しになるホテル運営会社へ、

中期にわたるレンタルを提供できる技術やリスクを担保できる

な資本家を見つけられたならの話です。


僕らはココを解決しました。

つづく>>

posted by Hotwire at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月07日

レトロ・フォーカスでゆこう!


 僕らは、京都の大原で体験・観光農園事業を進めています。


その案内パンフレットの風合いに、懐かしい手触り感をもとめて

いたのですが、今回、びっくりする手法で実現してくれる印刷屋さんを

見つけました。


retro3.jpgretro1.jpg











昔の漫画のような印刷で、仕上がりはとてもやさしく


予算もネットで流通しているパンフレットなんかよりはるかに


魅力的です。




retro2.jpg

 









すでにいろんなデザイナーが活用しているようで、これまでの

印刷物例もWEBで紹介されています。それらデザインから、

ここの特徴がつかんでもらえると思います。(ギャラリースペー


ス参照下さい)


▼レトロ印刷JAM社のWEBサイト
http://www.jam-p.com


 昨年、こんな風合いを、取引してる印刷会社に相談したので


すけれど、とても高くついて発注しませんでした。

レトロ印刷JAM社から取り寄せた印刷・用紙サンプルを見て、

またびっくり!


高価な広告にお金使うより、こうした案内をきちんと配布する


方がこうしたコンセプトのものは、目指す顧客との距離を縮める

よなぁと思ったのでした。


 


 印刷も価格比較がすごいマーケットですよね。だけど、こう


した特徴があれば、価格比較されにくい。にもかかわらず、彼


らはとてもリーズナブルな料金でサービスを提供されています。


こうした活動はぜひぜひ応援したい。


彼らのサービスで仕上がってくるハンサム・ガーデン2010の楽


しい案内書が目に浮かびます。

posted by Hotwire at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月04日

『成り行きで』を許してはいけない理由


『おまえの責任だろ?どうするんだ?』


 とあるホテルのリーダーは、彼のスタッフに


詰め腹を迫りました。その事実をを聞いた僕は、



ここまで、リーダーの仕事だと思うルール二つ


「方向性」と「品質」について整理しました。


最後の要諦は『いつまでにやるか』と言う目標の


設定です。



この三つ目の決め事が一番大事だと考えています。


なぜなら、いつまでにやるかを決めない活動は、


『成り行き』になるからです。


 成り行きを許すと、高い確率で誰もが持ち札の


範囲でしか、勝負しなくなります。


 およそ逆の事態が起きるように思われますが、

自分のペースで取り組む人は、天井や範囲も自分で

限定してしまいます。



ぬるい取組みからは、未体験ゾーンへ向かう行動


など起こりえません。さらわれでもしない限りです。


僕は、未達の領域へ向かうチャンレジなくして、成長


なんぞありえないと思います。



リーダーが思い描く夢がリアルであれば、あるほど

チームみんなのハートに火をつけるから、


いっちょやってやるゼ!

と言う


エネルギーがふつふつと沸いてくるのです。


 ゆえに僕は夢を語ります。そして嘘つきになら


ないよう、全力でその夢に取り組むのです。




  いよいよ週末ですね。皆様、それではまた月曜日!
 

ラベル:納期

2009年12月03日

質をあげるには、量こなすのがベスト


リーダーにしか、取組みの質を問えないと昨日書きました。


その体験をちょっとまとめます。


 僕は、会社からの年賀状はほとんど出しません。出しても

数枚です。目的が見えなくて、時間とお金がもったいないと

思ったからです。


 代わりに、クリスマス・カードを送っています。最初は、

年賀状の代わりに、『少し変わったコトをしてみよう』と


奇をてらったつもりでした。ブランドを覚えてもらうため、


年賀状より少しは効果あったかもしれません。



▼2004年・2005年のクリスマスカード

2004xmascard.jpg2005xmascard.jpg











さて、4回目のクリスマスカードから、僕らのブランド

"ホットワイヤー"は、何をするプロジェクトなのかを、

すこしでも知ってもらいたいと考えて、

その年の活動を紹介する内容をデザインするよう指示しました。


2007年は社内スタッフと共同で、2008年のものは外部の

快眠連携で、波柄デュベカバーをデザインして戴いたイラストレーター

『吉岡ユリさん』  に依頼しました。

2004年のものに比べるとずいぶんと個性が

でてきていると思いませんか。


▼2007年・2008年のクリスマスカード。


2007xmascard.jpg2008xmascard.jpg










さて、最初のクリスマスカードですが、『クリスマスカード』作ってよ

とだけ社内のデザイナーに伝えて、起こしてもらったものです。


もちろん、何か特別な、クリスマスカードを送る目的のようなものは

伝わってきませんよね。


それに比べて、2007年のカードはスタッフと、その一年に作り上げたコトを

拾い出して、もりこみました。


2008年はこれから取り組んでゆきたい主要なテーマを盛り込んでいます。


イラストレーター吉岡ユリさんの表現力に頼りながらも、最初のものと

比べられないほど、ホットワイヤーの取り組みが伝わってきます。


つまり、僕(リーダー)が何をやりたいかを、浮き彫りにできていなければ

スタッフが勝手に夢を描いてくれるコトなんて、ありえなかったわけです。



当たり前ですね。彼らにどうするんだ?なんて聞いても、進んでゆきたい

未来の姿が勝手に描かれてくるわけがありません。


僕はそこがまったくできていなかったわけです。



今年、産休から復帰したデザイナーに、方針や内容を相談して、

2009年度版のクリスマスカードをデザインしてもらいました。

結果、ちょっとこいつは面白いものがあがってきました!


こんな活動がしてみたい!と一人で何度も眺めてニマニマしています。



これまでで最高の出来ばえじゃないでしょうか。


ここんところが、リーダーしか、質を問えないと僕が思う理由です。


さて、そんな訳からデザインされた、2009年度のクリスマスカードを

受け取って下さる方には、ぜひ郵送させてください。


office@hotwire.co.jp 宛にお名前と住所を併記の上で、

おもたんblog見た、クリスマスカード送れとコメントの上メールをお送り

下さいませ。皆様の2010年が実りあるよう念をこめてカードを送らせて

戴きます。

 
 すみません、今日のブログは少し長くなりました。僕が考える取組み三番目は

次回まとめます。



 

ラベル:品質

2009年12月02日

リーダーのものさしで、プロジェクトを評価する。


昨日まとめた方向性をチームで共有するからおさらいします。


『今、この思いつきを実行してはダメなんでしょうか』

先日、僕のスタッフからこう尋ねられました。




これは、ダメというより、もったいないと思うんですよ。


同じ頑張るなら、成果でるように時間を使いませんか?



その為には、自分達の未来がどうなっていたいか、考えて


少なくとも、仮説をたしかめるように行動を起こすべきだと思います。


どのようなステップアップのために、自分のアクションがあるのか。

ここが解って、行動をおこすかどうかで、一番かわってくるのは、

失敗しても、ズレていたことが活かせるかと言うチューニングが出来る

ことなんだと思うんです。

ただ、「ダメだったよね~」と終わるのに比べて、『ここがおしかったよね』

でありますとか

『こうしたらよくなるかも』

と言うアクションにつながる方が絶対に、成功へ近づいてゆくと思います。


さて、その2.は『取組みの質を問う』です。


頑張ってみるんですが、取り組む本人の「これぐらいに」ですとか


『こんなものでいいんじゃないか』を否定するのは、リーダーに


しか出来ない仕事です。また、思い描いたモノサシを超える仕事


を持ってきた彼らをキチンと評価するのも、リーダーにしか出来


ないと思います。



さて、僕ならこうするの三番目は、いつまでにやるかです。


明日、そこをまとめてみます。


 

ラベル:方向性

2009年12月01日

リーダーの役割


今年は、オフィスにホテル営業担当者が足しげく通ってきます。

 僕らが具体的な団体(宿泊や会議)手配案件を持っていたから

だけじゃなくて、皆、活動のヒントに飢えていたのじゃないかな

そんな風に思います。


『宿泊はお前の責任だろ!どうするんだ?どう責任を取るんだ?』

と例外なく彼らは組織のトップから詰め寄られている気配があるん

だよね。


 思うに、こうした時だからこそ、リーダーの仕事は戦略立案の

基本に立ち返るべきじゃないですかね。


先の詰め腹を迫られたケースを僕なら;



その1. もう一度、方向性をチームで共有する。

 そもそも、どちらへ向いてゆくのかを考え抜いて、絞り込むのは

リーダーの最重要課題。『僕らはなにをやろうとしているのか』が

明確になっていれば、『どうするんだ?』は『どうしたら出来るかな?』

に変わる。具体的に取組みをほぐしてやるとうまく行く。



明日は、その2. 取組みの質を問う。をまとめてみます。
ラベル:責任
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