2010年01月13日

値引への対応策

旅宿リテールの斡旋コミッションは10%が相場です。
ホテルや交通の予約手配を行うと取扱額×10%が
いただける報酬なわけです。


 この御時勢、販売価格が大幅に下落していて、
サービス提供各社供に、このコミッションの削減
にも血道をあげています。


 販売してくれる旅行社や代理店の手数料を圧縮に
かかります。具体的には10%を8%に落としてくれな
いか?と言った相談です。


 料率を下げる交渉をしかける側にとっては2%の減
ですが、手数料さげる側にとっては売上が20%下が
る条件変更です。


B2Bビジネスにおいて、サービス提供者を一緒に
戦う仲間ととらえるな、これは仕方が無いとも言えます。
競合と比べて、自社サービスに差異化特徴が無い場合、
値下げもいたしかた無いと言う場合もあるでしょう。


 ただし一旦下げた手数料率は、それが標準になって
しまうから、将来あげるのは本当に難しいのです。
今、安易に、無条件で、料率(価格)を下げる交渉を
受けるのは、おすすめできません。

 こうした場合、僕は、減下期間を設定するとか、
サービスの内容に含まれている項目を見直して削
ると言った取り決めを交渉に乗せてゆくことにし
ています。

  いずれにしても、無条件で縮小均衡してゆく
ような取引は避けるべきだと考えています。

値引対応カウンター  -了-


ラベル:交渉
posted by Hotwire at 21:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。