2010年03月30日

ほっとけない良心

芦屋の海技大学校でセミナーだったのですが、

大食堂で昼食を戴いた後、学生寮の片隅にて

無造作に積まれていた英語の小冊子を見つけ

ました。


mca_book.jpg










Leading for Safety
A practical guide for leaders in the Maritime Industry

<稚訳>

安全の手引き
−海運産業リーダー達への実践ガイド


読み込んで感動!

 編集はイギリス海事沿岸警備庁。日本の海上保安庁

にあたる組織だと思われます。


mca_book2.jpg








 海運にかかわる世界の学生達に、リーダーになるための

マネージメント・コンセプトを10項目に整理したものです。

内容はシンプルなんだけど、本当にうなっちゃうほど良く

練られています。商船のリーダー育成では、危機管理が

日常のマネージメント。そこから紡がれたメッセージで

まとめられたこの本は、一般ビジネスを企画する僕らに

とって、宝のような言葉で溢れています。


海運国イギリスの良心に触れた想いがしました。

僕が気に入った噴出しコメントは

“You need trust, which has to be there
before the accident - it needs to be there
in the first place Tanker crew"

何か起こる前に、真っ先に信頼を築いておくべき。 -タンカー船員


リーダーに必要な十ヶ条。皆に読んで欲しいです。

※PDFで読んでいただけます。リンクはコチラ

ほっとけない良心 -了-

2010年03月19日

新しい農業ビジネスについてプレゼン

 洛南ロータリークラブにお呼び戴き、限界集落で成果をあげつつ

ある有機農業ビジネスについて、プレゼンテーションさせて戴く機

会を戴きました。



 里山の農地を再活用してゆくために、必要だと思う施策は

不在地主と農家の農地転用を認めない事と、農業がやりたい新しい

参加者に農地利用を認めて行くことじゃないかと思います。



 農地を相続しても、生業として収入があげられない場合、耕作が

放棄されてしまいます。ここを運営できる目論見をもった参加者に

利用させる取組が本当に限られています。



 収益をあげる農業の取組はどんなものか...。そんな僕らのチャレ

ンジにとても興味をもって戴けました。


 志をもてば、支援して下さる方が必ずでてくるのですよ。

ロータリークラブの皆様、有難うございます!


新しい農業ビジネスについてプレゼン -了-
ラベル:卓話
posted by Hotwire at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月11日

おせっかい?だけど新しい顧客接点の獲得

 お金をかけて広告してみるとわかるのだが、どの媒体でどのよう

に狙えば効果がでるかという情報を蓄積していないと、やみくもに

なりがち。


 どのような効果がどの程度の費用で生まれるものか見当つかない

場合、広告は出すべきじゃないと思う。ノウハウに乏しく、経験が

浅いプロジェクトほどここで苦しみます。


 広告を取り扱い会社は、そこの苦しみと不安の解決サービスをお

金に変えてきたのですが、成果が出せていない代理店は必要なくな

ります。


 広告する目的は、見込み顧客に出会うことですよね。場合によっ

ては、単純にお金をかけることよりも、顧客接点を拾い出せる方法

もあると思います。


 最近 youtube.com で、勝手広告がはやっています。勝手に広告を

作る遊びなのですが、なかなか秀逸なコンテンツもあります。


 でも、制作の腕を見込み顧客に気づいてもらう、新しい顧客接点

にもなりえてると思います。起業家にとって、アイデアを鍛える場

所になりそうです。


これはyoutube.com以外でも展開できそうですよね。



おせっかい?だけど新しい顧客接点の獲得。  -了-
ラベル:勝手広告

2010年03月10日

スリー・シスター栽培

仲間のデビットが大原を気に入って定着してから1年。朝市にも

出始め、今年から1,000平米を超える農場も確保している。


パーマ・カルチャーを志向する彼から、"Three sisters(三姉妹)"

なるユニークなとうもろこし栽培方法を教えてもらいまいsた。


とうもろこし、そらまめ、かぼちゃを一緒に育てると上手くゆく

というもの。とうもろこしは、比較的多くの窒素を必要とします。

葉っぱが5枚〜8枚に分かれて行く時期と、雄穂が出てきた時期

に追加で肥料を入れないと生育に影響が出ます。


 窒素を補給する安全な肥料として、発酵鶏糞、油粕などを使う

わけなのですが、この窒素を空中から引っ張り出して地中に溜め

込んでくれる植物が"豆"なのです。


 かぼちゃのつるは、地面を這って葉を広げるため、他の雑草を

抑制してくれる効果があります。


 ここだけ聞くと、すごい栽培方法!と思えるのですが、実際に

いくつか問題がでてくる。まず、地を這うかぼちゃに発生しやす

いウドンコ病はどう対処するのか。


またそら豆の連作障害はとても強く、一旦栽培すると3年は同じ

土地で育ちにくいから、数年あける必要がでてきます。この対策

はどうすのか。



 狭い土地で効果をあげる為には、高いハードルになりそうです。

スリー・シスター栽培 -了-
posted by Hotwire at 11:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 有機農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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