2010年01月12日

企画を伝える10秒ルール

 僕は、二度目のチャンスに恵まれた事がありません。
機会は、そ知らぬ顔をして目の前にやってきます。
これまで、「どうしようかな?」と悩んだ時は、間違い
なく逃してきました。


逆にすかさず掴んだチャンスは高い確率でモノにして
います。


 今日は百井集落自治会とハンサム・ガーデン2010の
方針打ち合わせ会議でした。14:00に百井集落の公民館
で会議開始の約束です。


ゆっくりできそうに無いことから、大原で昼食
をとる事になったのですが、生憎里の駅はお休み。
そこで、卵かけごはんの「はんじ」に入りました。


 ここの女将さんは、僕らの良き理解者で、折に触れ、
アドバイスをくれるのです。


 店に入ると、三人の先客が枡酒ともども鳥なべをつつ
いていました。そのそばの席に座ったところ、酔漢の常
で、何気に話がこちらに振られてきます。


 女将さんが、僕らが農園をやっている旨紹介くださる
と、うちの一人が興味をもって聞いてきます。すかさず、
10秒程度の内に、事業の肝を説明すると、やおら目つき
が鋭くなり、名刺を出されました。ここから話がはずんで
あれよあれよと言う間に所有されている農地を活用させ
て戴けそうな話に転がってきます。



 事業を応援して下さる第三者は必ずいるものです。相
手が応援してくれるのが判れば、その後の話はもっと弾
みますよね。だけど、そんな都合の良い出会いはそんな
に多くありません。


 タイミング良く、どこが企画の肝か手短に伝えられた
事と、たまたま、相手が興味を示したサインを見てとり、
スピーディに相手の好奇心に応えられたことから、この
地主様の関心を得ることができました。


 数件の助成金申請で自分の農園企画をくりか
し鍛えていたからこそのプレゼンでした。
 チャンスをものにしたいなら、いつも備えておくべき
だと、つくづく思う出来事です。


より詳しい、取り組みのヒントは次の本から...
『スモールビジネスマネジメント』阪本啓一 訳



企画を伝える10秒ルール -了-


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