2010年01月27日

Life at the extreme!!マーケティング

ヨットレースの関連雑誌は本当に少ないのです。日本国内ではヨット

総合媒体として『舵』が月刊ででているのみ。

volvo1.jpg


だけどヨット好きは必ずいて、自分のセーリング体験を語りだすと、

とまらない船乗りが、今日もどこかで誰かと潮っ気たっぷりな話を

酒盃片手に繰り広げているはず。



時に僕もそうした一人なわけですが、どうして乗り続けているのだろ

う。海は何を与えてくれているのだろうと考えていると、マーケティ

ングテーマがいろいろと見えてきました。



僕が思うに、今、世界のヨットレースで、もっとも過酷なものは、ボ

ルボ・オーシャンレースでしょう。



このレースは、スペインを出て、喜望峰、インド、中国、アメリカ、

ブラジルと廻り、ゴールはロシアのサンクトペテルブルグ、世界を

ぐるり一周するヨットレースです。

過去には、7ヶ月にわたる自然との闘いに命を落とす水夫もいました。

それでもレースは継続されています。

volvo2.jpg

南氷洋の嵐のようなコンディション下で技術を競うセーリングは、

本当に限られた水夫だけが体験できることです。でも荒れた海を

渡った経験があるヨット乗りなら、それがどれほど過酷なものか、

想像できます。その追体験に胸が躍るのです。



ここで、僕の心情を整理すると;


a. ヨットを所有したいのだろうか?

b. ヨットに乗ってセーリングがしたいのだろうか?

a. b. はどうも違います。

 一番ぴったりくるのは;


c. ハードな状況を乗り切った達成感に酔いたい。

感動した!打ち震えた!

ではないかと思います。

所有することや、参加することをいくら

呼びかけられても今ひとつ気持ちは動きません。だけど、防波堤に

打ち寄せる波、海辺を吹き抜ける風が、あの海面に繋がってると思

えたら、腹の底からこみ上げてくる、熱い何かを抑えられません。



 この衝動は、強い行動意欲につながっています。

ってなわけで、新しいマリンブーツ買っちゃいました。

先週末のレガッタで試しましたが調子良いです。

こうした Life に僕らは突き動かされるのじゃないでしょうか。


Life at the extreme!! マーケティング -了-


posted by Hotwire at 09:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。