2010年02月10日

もてなしの心と長幼の序

日本に育った僕たちには先輩を尊敬し、幼いものを慈しむ考え方が

心の中にインストールされています。

 ただ昨今の暮らしでは、この美しい心根に触れる機会が少なくな

りました。そのせいでしょうか、どうしても形式知にとらわれて、

年をより多く重ねたものが、必ず目上のものとして扱われます。



 これは決して正しく無く、いろいろな弊害をもたらしています。

無理をして続かなくなる。心が折れる大人はそうしたものの、最た

る事例かなと思います。



僕は、40を過ぎたあたりから、やっと相手の話を聞けるようになった

かなと思います。相手を待つことが出来るようになったということです。



 今日、不思議な電話を一本もらいました。昨年、上手くゆかなか

った関係なのですが、たった10秒の会話でかつての疑念は氷解し、

このずいぶん若い友人が、僕らを思いやってくれている。

 彼の慈しみともてなしの心に感謝するばかりでした。



胸襟を開き、想いを持つことで、プロジェクトはさらに動くと思い

ます。今年の活動が楽しみでなりません。



もてなしの心と長幼の序 -了-



posted by Hotwire at 18:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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