2008年06月05日

単価9%UPの快眠客室ノウハウをライブ提案!!

 昨日の健康ビジネス創造展、「快眠ビジネス講座」受講者38人。さすがに快眠資材の取扱企業が多いようでした。

entrance.jpg

 本講35分、質疑応答15分の構成で、窪編集の論稿を中心にプレゼンテーションを行い、要点4場面で糸瀬氏にホテル側の受け止め方、考えを発言戴きました。

▼プレゼンテーション原稿

http://about.hotwire.jp/project/kaimin_seika2008june.pdf


プレゼンテーション

 難しい設問への投げかけに本音でホテル事情を説明戴いた糸瀬さんのコメントは受講者の大きな関心を得ていました。
 時間となり、拍手を戴き終了後、4名の受講者より名刺交換を求められ、今後の連携参加に関心を賜りました。

2008ライブセミナー風景



▼本講の要約
1. ネット予約の17%超(2008/4月モデルホテルのネット予約例)が単価9%UP
2. これまでの取り組み
3. ホテル版眠りビジネスの対策要点



▼セミナー後に寄せられた質問と回答


1. 快眠客室への投資金額はいくらぐらいが妥当かつ有効と考えるか?

回答:ADR7,000円 のホテルで10 〜 15万円が有効値だと思う。これまでのオーナー側とのFFE評価指標では、投資回収基準期間を1年と設定しているケースが多い。9%の単価UPが効率良いと仮定するならば、単価アップ率630円 x 365日 x 年稼働率 ≒ 18万円。



2. 宿泊ゲスト向けにホテルが快眠資材を販売しないのか。

回答:ホテル現場の労作コストと販売利益がバランスしない。提携から販売チャンネルを紹介する方がホテルにとっても商材企業にとっても有効と考える。実際にそのように提携を行っている。


3. 禁煙・喫煙室の望ましい配分割合が知りたい。

回答:まずは、目標ホテルの利用者動向を精査すべきだ。エリアによって差が大きい。ホットワイヤー調査では、新大阪エリアのビジネスホテルモデルでは、70.2%が禁煙希望となる。厚生労働省の平成16年国民栄養調査によると、総人口の約40%(39.3%)が喫煙人口である。運用する場合、ある日は80%の利用者が禁煙を希望し、別の日は60%の利用者が喫煙を希望する場合がある。喫煙ルームに禁煙者を泊めることはできるが、その逆はできない。実感として禁煙ルーム比率は総数の20〜30%が現状のトレンドではないだろうか。


4. ホテルの健康志向プランは「美容健康」より「快眠」が比重高いか?

回答:どのホテルでもエステ等美容プランの販売を行ってはいるが、思うように実績が上がっていない。ホットワイヤーの女のホテル企画で美容が動くのは客室料が8,000円〜25,000円のホテル。そこにおいてもエステ、ヘア&メイク等の美容予算は3,000〜7,000円が中心価格。5,000〜8,000円の価格帯で部屋を売る街のホテルでは、提案のあったマッサージチェアや美容スチーマー等がコンスタントに投資対象となる利用者を巻き込むには至っていないように思う。



posted by Hotwire at 11:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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